八戸市の相続問題・過払い金返還請求のはやて司法書士事務所

 

よくある質問

Q1. 司法書士とはどんな事をする人ですか?
  司法書士とは、不動産登記(不動産の名義変更)、相続、相続放棄、供託、遺言、借金問題、成年後見申立、会社の登記(会社設立等)、
裁判所類の作成や代理等の業務をご依頼者様に代わって手続きを行う者です。
   
Q2. 【過払い金】完済済みですが、当時の住所と今の住所が違っても大丈夫ですか?
  大丈夫です。以前の住所をお調べ頂いたうえで過払い金請求は行えます。
   
Q3. 【過払い金】当時の取引の記録がなく、大まかな金額と消費者金融会社名しかわからないのですが大丈夫ですか?
  大丈夫です。貸金業者は取引履歴開示義務がありますので過払い金請求を行えます。
   
Q4. 【過払い金】家族には内緒で過払い金請求をしたいのですが・・・
  大丈夫です。ご依頼後、お客様とのやりとりは当事務所が行い、貸金業者等からお客様側に直接連絡がいくことはありません。
   
Q5. 【不動産登記】登記とはどのような手続きになりますか?
  登記は法務局内のファイルに、不動産の所有者や抵当権者等の情報を登録することです。
登記申請書類は法律で厳格に定められているので司法書士を代理人としてたてる事がほとんどです。
   
Q6. 【不動産登記】不動産の権利証を紛失してしまいました。どうすればいいですか?
  不動産登記等で権利証が必要になる前に、権利証がない場合の手続きが用意されており、事前連絡と本人確認情報があれば登記を行う
ことができます。手続き上は上記の通りで行うことができます。権利書は再発行出来ませんので大切に保管することをおすすめします。
   
Q7. 【遺言書作成】いずれ作らなければと思ってますが、作成時期はどのようなタイミングが多いですか?
  遺言書を作成される時期は人によってまちまちです。
遺言書は死期が近づいた時に作成する、というイメージがあるかもしれませんが、不測の事態に備えてご家族の為に感謝の気持ちを形にする事が遺言書だと思います。
元気なうちに、早めに作成したほうがいいでしょう。